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2012 ホアヒン・バンコク の記事

2012/08/30 バンコク→関空;TG672
な~んか、地理で習ったよなグニャグニャの川。シャンパーニュ(゚Д゚)ウマ-! Laurent Perrierだった。 アテはドードマンプラー。前菜盛り合わせ&サラダ。メインに選んだのは、白身魚のレッドカレー。(゚Д゚)ウマ-! もうすぐ関空ってところ(淡路島上空)で夕焼け。...
2012/08/30 カオ・ラート・ゲーンとか@スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」
スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」の続き・・・ こちらはカオ・ラート・ゲーン屋台。ご飯を盛ってもらって、並んでるオカズから3品選べば45バーツみたいなシステム。というワケで、ドライな感じのキーマカレーみたいなの,豚肉のガパオ炒め,野菜カレー的ななにか(ただし具売り切れ),目玉焼きを持ってもらった。このキーマカレーみたいなのが、タイ風にハーブが効いてて旨辛で、ハゲしく(゚Д゚)ウマ-! (゚Д゚)旨辛-! 「揚...
2012/08/30 ソース5種類のカオ・マン・ガイ@スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」
帰国の朝、朝食はホテルで・・・なんてことはハナから頭になく、早めに空港に行って荷物を預け(チェックインは前夜ネットで済ましてる)、空港ビル1階のフードコート「Magic FOOD POINT」へ。本来は職員食堂的なもののようで、空港内の案内地図とかには載って無いけど、1階の隅にちゃ~んとある。デパートのフードコートみたいな雰囲気。ただ、CAや航空会社職員とかが多くて、制服派が大半だ。システムもデパートのフードコー...
2012/08/29 イサーン料理屋で肉料理いろいろ@バンコク「ティダ・イーサーン」
今日の夕食、すなわちタイ最後の夕食は、戦勝記念塔近く,BTSアヌサワリー・チャイ駅近くのレストランが集まる通り;ランナム通りのイサーン料理屋「ティダ・イーサーン」に行った。 他所のサイトなどでは「ティーダ・イサーン」と書かれてたりするが、店先の看板の通りにしておいた。1階フロア全体はこんな感じで、オープンスペースでエアコン無し。天井扇がクルクル回ってる。▲コー・ムー・ヤーン豚のど肉焼き。いきなりだけど...
2012/08/29 名物チキンカレー&いろいろ@バンコク「SA-ARD Restaurant」
今日のランチは、「SA-ARD Restaurant」に行くべく、「初めてのバンコクレストランガイド」ってサイトに「タクシーでレストランに行く場合」のタイ語まで載ってたので、それをプリントアウトしたやつをシーロムで拾ったタクシーの運転手に見せて行ってもらおうとしたのだが、1台目乗車拒否、次の一台も自信なさそうだったけど、一か八か乗ってみた。でも、イマイチわかっとらんようで、「BTSパヤタイ駅近く」とか「シーアユタ...
2012/08/29 本日の鉄分補給@バンコク・ファランポーン駅
バンコク・ファランポーン駅。バンコクからホアヒンに行く列車もここから出る。建物はヨーロッパのターミナルステーションみたいな感じ。チケットを持って無くても列車の傍まで行ける。...
2012/08/29 釈迦牟尼は 美男におわす・・・@ワット・トライミット
60%ゴールドで5.5トンだそうです。...
2012/08/29 バンコク一!と評判のカオ・マン・ガイ@「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」
今日の朝食は、プラトゥーナムという繊維問屋街にあるカオマンガイ専門店「Raan Kaithong Pratunam(ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム)」に行った。昔は店名もわからず、プラトゥーナム船着き場近くの「ピンクの(制服の)カオマンガイ」として語り継がれた名店なのである。 もちろんカオマンガイを注文。つーか、メニューはカオマンガイと何か具の入ったスープ位しかない(はず)。 テーブル上のナムチムかけ放題以前は気が付...
2012/08/28 ゲーン・ペッ・ペッとゲーン・マッサマン@バンコク「Naj」
今日の夕食は、ちょっと豪華な感じで民族舞踊ショーもあったりする、高級タイ料理屋「Naj(ナーッ)」に行った。築120年の伝統建築を改築しているらしいけど、いまいちその真価が解らなかったな。もちろんインテリアとかは豪華な感じなんだけど。毎食結構しっかり食べてるので、今夜はやや軽めにナム・プリックとカレー程度にすることにした。▲NAAM-PRIG GOONG LON何か豆のペースト,ココナツミルク,エビのすり身などを材料にした...
2012/08/28 ワット・ポーやワット・アルンをフツーに観光
一通り見て回った後、境内のワット・ポー・マッサージ・サービスセンター(タイ・マッサージの総本山に併設されている施術所)でフットマッサージをしてもらったそして渡し船でワット・アルンへ。上れる所まで登った所から見たワット・プラケオ&王宮(塔の左)とワット・ポー(塔の右)。...
2012/08/28 チャオプラヤー・エクスプレス
年中クルマが渋滞してるバンコク市内の観光の脚としてアテになるのがBTS(スカイトレイン;高架鉄道),MRT(地下鉄),そしてチャオプラヤー・エクスプレス。渋滞知らずだし、チャオプラヤー川沿いにいっぱい観光名所はあるし、サトーン埠頭とBTSサパーンタクシン駅(今年中に廃止になるかもしれないけど)が連絡してるし、コレを使わない手は無い。サトーン埠頭とター・ティアン埠頭の間は15バーツ。チケット不要で、船...
2012/08/28 カオマンガイ,カオモッガイ,カオカームー,パッタイ@MBKフードセンター
今日のランチは、ホテルの隣の巨大ショッピングセンターMBKセンターの6階にあるクーポン食堂「MBKフードセンター」に行った。5年前に来た時の記事に「MBKセンターにはフードコートが4・5・6階の各フロアにあって・・・」と書いたけど若干訂正。3階にもあったのだ。■3階は衣料品の店とかに囲まれて目立たないけど、4~5軒の小規模な感じ。ここはクーポン式ぢゃないかも←追加情報!■4階は携帯電話屋街の中に7~8軒...
2012/08/28 ホアヒンからバンコクへ
今日は午前中にホアヒンからバンコクに移動する予定。交通機関はいろいろ検討したのだが・・・・列車(300~400バーツ)  ○渋滞知らず,MRT(地下鉄)駅前に着く  ×早朝発か夜着しかない,よく遅れる・エアコンバス(160バーツ)  ○安い,席は比較的ゆったり  ×渋滞,町外れの南バスターミナルに着く・ロットゥー(ミニバン;180バーツ)  ○安い,BTS(スカイトレイン)駅前に着く  ×渋滞,狭い,乗り心地悪い,...
2012/08/28 ホアヒンビーチ点描
夜明け前、干潮でむき出しになった岩場で、でカキやカニと採る人達。軍艦はライトアップ(?)されてる。夜が明ける。ワンコがじゃれてたり、カポーが砂に名前を書いてたり、「おーい、馬に乗らんかぁ?」と声をかけられたり。...
2012/08/27 庶民派タイ料理で旨辛ファイアー2連発!@ホアヒン「Koti」
今日の夕食は、何度か前を通って、朝から晩まで繁盛してるのでチェックしてたレトロ食堂「Koti(コティ)」に行ってみた。今朝の店から数十メートルほどの所で、Phetkasem RoadとDechanuchit Roadの交差点という、「街のヘソ」的な場所だ。ホアヒンの山の方にあるHOAHIN HILLSというブドウ園(SIAM WINERY)の広告が目立つけど、またまた店名は不明だったのだが、こちらのサイトで判明。ビールはビアシン(シンハービールの通称)...
2012/08/27 ホアヒンの胃袋(?)チャチャイ市場
メインの通りはこんな感じ。まぁ、フツーのタイの市場。メークローン市場を見た後では印象は薄くてもしょうがないな。ココナツ屋さん。...
2012/08/27 ホアヒン・ビーチの生き物(の何か)
引き潮のビーチには、なんか生き物によると思われるこんなのが点々と・・・6年ほど前、ビンタン島で勝手に「ウ○コ山」と命名したアレですな。そして、今回のベストとぐろ大賞はコレなかなか整然としてて見事なとぐろの巻き具合である...
2012/08/27 カオマンガイ,バミー,ジョーク@ホアヒンのレトロ食堂
ホテルの朝ご飯もワンパターンなので、今朝は町の食堂に食べに行った。建物がレトロで実にイイ味を出してるので、仮に「レトロ食堂」としておこう。看板の一部は中国語の「正威」と読める(中国名がコレ?)が、ホントの店名は不明。店内の看板はこんな感じ。全然わからないしかし何とか注文しないといけないワケだが、店の周りには屋台が4台程並んでて、店内の人たちの所にはそこから料理が運ばれてるようだ。屋台を見ると、カオ...
2012/08/26 イサーン料理いろいろ@ホアヒン「Ruamsaeb」
今日の夕食は、ホアヒンのメインストリート;、ペチャカセム通りsoi88/1のイサーン料理屋「Ruamsaeb」に行った。「Ruamsaeb」は、現地の人が行ってるのを聞くと「ラムセープ」とか言ってるように聞こえるんだけど、ワタシがそう発音しても全く通じなかったホアヒンのイサーン料理屋で検索して見つけたのだが、昨日「Market Village」に行った際に所在地から近所だと思って探してみたけど見つからなかったのだが、今日のサイクリン...
2012/08/26 このガイトー(鶏唐揚げ)ウマ過ぎ!@ホアヒン「Kua Kannika」
今日のランチは、ホアヒン駅から線路沿いの道を南下し、道路の舗装が無くなる手前あたりにある鶏料理専門店「Kua Kannika」に行った。 ネットで得た情報では「Kua Kannika」という店名だったが、実際に行ってみるとタイ語の看板しかなく、店の人に確認してから入った。掘立小屋みたいな建物で、奥には半野外的な席がけっこうある。で、なかなか流行ってて、次々に人がやって来て、常に満席みたいな感じ。お坊さんの写真が並ぶこの...

バンコク→関空;TG672

バンコク→関空;TK672
な~んか、地理で習ったよなグニャグニャの川。

バンコク→関空;TG672
シャンパーニュ(゚Д゚)ウマ-! Laurent Perrierだった。

バンコク→関空;TG672 バンコク→関空;TG672
アテはドードマンプラー。

バンコク→関空;TG672
前菜盛り合わせ&サラダ。

b120830_47.jpg
メインに選んだのは、白身魚のレッドカレー。(゚Д゚)ウマ-!

バンコク→関空;TG672
もうすぐ関空ってところ(淡路島上空)で夕焼け。


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カオ・ラート・ゲーンとか@スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」

スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」の続き・・・
スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」 スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」

こちらはカオ・ラート・ゲーン屋台。
スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」
ご飯を盛ってもらって、並んでるオカズから3品選べば45バーツみたいなシステム。

スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」
というワケで、ドライな感じのキーマカレーみたいなの,豚肉のガパオ炒め,野菜カレー的ななにか(ただし具売り切れ),目玉焼きを持ってもらった。
このキーマカレーみたいなのが、タイ風にハーブが効いてて旨辛で、ハゲしく(゚Д゚)ウマ-! (゚Д゚)旨辛-!

「揚げ」タイプのタイの目玉焼きで半熟ってのはここが初体験かも。タイの玉子の鮮度もアップしてるのかな。

スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」
豚肉のガパオ炒めみたいなのは、辛さはあんまり無いけど、ガパオが効いてて(゚Д゚)ウマ-!

食券が余ったので、気になるデザート屋台に行ってみた。
スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」
なんだか、食べ物なんだかどーなんだかって感じもする、ハゲしく極彩色の何かがいっぱい陳列されてる。左端のは食パンのカケラ?
よーわからんけど、3品で何バーツとかも掲示されてるので、指さしでフルーツっぽいのをいくつかテキトーに、さらに店のおねいさんのオススメも入れてもらうことにした。で、最後にシロップをかけて(これも何種類かあるのをお任せで)、かき氷(あらかじめかき氷になったのが奥の赤いクーラーボックスに詰まってる)をのせて完成!

スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」
大半隠れてしまったけど、店のおねいさんオススメのはひときわ毒々しい緑色のヤツで、豆っぽい旨味があってグミっぽい食感で、まぁまぁ(゚Д゚)ウマ-! これは日本には無い感覚だな。

・・・というワケで、最初に購入したクーポン200バーツをキッチリ使いはたして、思い残すこと無く空港を後にした



テーマ:アジアンエスニック - ジャンル:グルメ

ソース5種類のカオ・マン・ガイ@スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」

帰国の朝、朝食はホテルで・・・なんてことはハナから頭になく、早めに空港に行って荷物を預け(チェックインは前夜ネットで済ましてる)、空港ビル1階のフードコート「Magic FOOD POINT」へ。

スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」
本来は職員食堂的なもののようで、空港内の案内地図とかには載って無いけど、1階の隅にちゃ~んとある。

スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」
デパートのフードコートみたいな雰囲気。ただ、CAや航空会社職員とかが多くて、制服派が大半だ。

スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」
システムもデパートのフードコートと同様で、まず希望額のクーポンを買って、それで店員とやり取りし、余った分はRefundしてもらう。

スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」
カオ・マン・ガイの屋台もちゃんとあって、CAの皆さんが並んでたりする。

スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」
そしてここのカオマンガイ、驚いた事にソースが5種類もあるのだ。シーユーダムやチリソースを除いて、オリジナルっぽいナムチムだけでも3種類

スワンナプーム空港「Magic FOOD POINT」
チキンもライスもナムチムもフツーに(゚Д゚)ウマ-! あるレベル以上であった。
しかも35バーツ
上のフロアのレストランだと、カオマンガイでも200バーツ確約なのである



テーマ:アジアンエスニック - ジャンル:グルメ

イサーン料理屋で肉料理いろいろ@バンコク「ティダ・イーサーン」

今日の夕食、すなわちタイ最後の夕食は、戦勝記念塔近く,BTSアヌサワリー・チャイ駅近くのレストランが集まる通り;ランナム通りのイサーン料理屋「ティダ・イーサーン」に行った。

バンコク「ティダ・イーサーン」 バンコク「ティダ・イーサーン」
他所のサイトなどでは「ティーダ・イサーン」と書かれてたりするが、店先の看板の通りにしておいた。

バンコク「ティダ・イーサーン」
1階フロア全体はこんな感じで、オープンスペースでエアコン無し。天井扇がクルクル回ってる。

バンコク「ティダ・イーサーン」
▲コー・ムー・ヤーン
豚のど肉焼き。いきなりだけど、コレ絶品ビールにバッチリ
下味の染み込み具合もイイし、焼きによる燻製的な香りも付いてて、ハゲしく(゚Д゚)ウマ-!

バンコク「ティダ・イーサーン」
▲ガイ・ヤーン
焼鳥。肉の部位にもよるが、下味の染み込みもイイ感じで、表面は香ばしくてハゲしく(゚Д゚)ウマ-!

バンコク「ティダ・イーサーン」
▲サイクローク・イサーン(イサーンソーセージ)
微発酵で酸味があるんだけど、キツくなくて(゚Д゚)ウマ-! これまたビールが進むー
添えられてるキン(しょうが),キャベツ唐辛子と一緒に食べても(゚Д゚)ウマ-!

バンコク「ティダ・イーサーン」
断面を見ると、米が入ってるのが分かる。

バンコク「ティダ・イーサーン」
▲ゲーン・オム・ヌア
イサーン風牛の内臓入り酸辣湯。いろんなモツが入ってて、ハーブも効いてて、なかなか複雑な味わい。
そして・・・(゚Д゚)ウマ-!(゚Д゚)旨辛-!(゚Д゚)旨辛ファイアー

店のおっさんの仕草がなよなよしてたのが気になるけど(←どーでもいい)、なかなか何でも旨かった



テーマ:アジアンエスニック - ジャンル:グルメ

名物チキンカレー&いろいろ@バンコク「SA-ARD Restaurant」

今日のランチは、「SA-ARD Restaurant」に行くべく、「初めてのバンコクレストランガイド」ってサイトに「タクシーでレストランに行く場合」のタイ語まで載ってたので、それをプリントアウトしたやつをシーロムで拾ったタクシーの運転手に見せて行ってもらおうとしたのだが、1台目乗車拒否、次の一台も自信なさそうだったけど、一か八か乗ってみた。でも、イマイチわかっとらんようで、「BTSパヤタイ駅近く」とか「シーアユタヤ通り」とか「パヤタイ病院」とか、いろいろ言ったらなんとか解ったような感じになった・・・かな。

というわけでなんとか店に到着。つーか、行き過ぎそうになった運ちゃんに「ここやろ!」と指さして何とか。

バンコク「SA-ARD Restaurant」
店名に「レストラン」ってついてるけど、屋台3~4台プラス飲食スペースみたいな感じ。

バンコク「SA-ARD Restaurant」
カレー屋台(というより、なんでもぶっかけ飯屋台みたいな感じ)は左手前。その向こうはルークチン屋台かな。
(後で写真を見て気が付いたんだけど、このさらに奥に飲食スペースがあるのかもしれない)

バンコク「SA-ARD Restaurant」
ネギ,ホムデン,プリッキーヌ食べ放題~

バンコク「SA-ARD Restaurant」
▲チキンカレー(60バーツ)
この店の繁盛の原動力となった看板商品(らしい)。しっかり煮込まれてて、具のチキン(手羽元)はヒジョーに柔らかくて、スプーンでスルリと身が離れてしまう。一口目、スパイス配合に「おや?」と思う部分もあったような気もしたけど、総じてあんまりクセの無いスパイスバランスで、フツーに旨いカレーだ。日本でもフツーに旨いカレーとして通じる感じ。

バンコク「SA-ARD Restaurant」
▲カオ・ナー・ムー・デーン(60バーツ)
クンチアン(中国ソーセージ),ムーグロップ(カリカリ揚げ豚肉),ムーデーン(焼き豚)をライスに乗せて、甘めのタレをたっぷりかけたもの。タレがちと甘過ぎて、それぞれの味わいがイマイチよく解らん感じ。

バンコク「SA-ARD Restaurant」
▲バミー・ルークチン・ヌア(?)
ルークチン(いろんなすり身を丸めて茹でたりしたもの)各種が乗ってて、スープはクセが無くてさっぱりしていながらもコク(゚Д゚)ウマ-! な感じ。

小規模フードコートみたいな感じで、慣れれば指さしとかでテキトーに注文できそうだ。



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本日の鉄分補給@バンコク・ファランポーン駅

ファランポーン駅
バンコク・ファランポーン駅。バンコクからホアヒンに行く列車もここから出る。
建物はヨーロッパのターミナルステーションみたいな感じ。

ファランポーン駅
チケットを持って無くても列車の傍まで行ける。



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釈迦牟尼は 美男におわす・・・@ワット・トライミット

ワット・トライミット

ワット・トライミット

ワット・トライミット

ワット・トライミット
60%ゴールドで5.5トンだそうです。



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バンコク一!と評判のカオ・マン・ガイ@「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」

今日の朝食は、プラトゥーナムという繊維問屋街にあるカオマンガイ専門店「Raan Kaithong Pratunam(ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム)」に行った。

バンコク「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」
昔は店名もわからず、プラトゥーナム船着き場近くの「ピンクの(制服の)カオマンガイ」として語り継がれた名店なのである。

バンコク「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」 バンコク「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」
もちろんカオマンガイを注文。つーか、メニューはカオマンガイと何か具の入ったスープ位しかない(はず)。

バンコク「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」 バンコク「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」
テーブル上のナムチムかけ放題
以前は気が付かなかった(あるいは無かった?)けど、プラスチックボトルのシーユーダム(タイの濃厚甘辛醤油)も置いてあった。

バンコク「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」
というワケでカオ・マン・ガイ登場!
な~んか、肉少ないかも

バンコク「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」
ほんのりピンクがかった断面の鶏肉は、しっとりツルンと柔らかくてイイ食感で(゚Д゚)ウマ-!
ライスはチキンの風味もちゃんとしてるけど、ニンニク・ショウガの風味もけっこうしっかり目な感じ。
ナムチムも(゚Д゚)ウマ-!

しかし、前回ほどの感動が無いのは、実はホアヒンで食べたカオ・マン・ガイがかなり旨くて、こことイイ勝負(あるいは・・・)だったからかな。
バンコクでもシーロムあたりに緑の丼マーク(タイのミシュランとも言われるタナッシーおぢさん推薦の店)のカオマンガイ屋を2軒見つけたし、もうちょい他の店にも行ってみねば。

ちなみに、数軒隣に「緑のカオマンガイ屋」があったけど、イマイチ人気が無かったな。
緑のカオマンガイ屋



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ゲーン・ペッ・ペッとゲーン・マッサマン@バンコク「Naj」

今日の夕食は、ちょっと豪華な感じで民族舞踊ショーもあったりする、高級タイ料理屋「Naj(ナーッ)」に行った。

バンコク「Naj」
築120年の伝統建築を改築しているらしいけど、いまいちその真価が解らなかったな。もちろんインテリアとかは豪華な感じなんだけど。

毎食結構しっかり食べてるので、今夜はやや軽めにナム・プリックとカレー程度にすることにした。
バンコク「Naj」
▲NAAM-PRIG GOONG LON
何か豆のペースト,ココナツミルク,エビのすり身などを材料にしたナムプリック。
さすが高級店、野菜がキレイだ。

バンコク「Naj」
ライスは2種類で食べ放題。店のおねいさんも撮られ慣れてるようで、こんな風にポーズを決めてくれたぞ。

バンコク「Naj」
▲GAENG PHED PED YAANG
ローストダックのレッドカレー。メニューには唐辛子マークが一つついてた(MAX2つ)けど、そんなに辛くも無く、ダックが旨かったのと、フルーツとココナツミルクで実にマイルドな味わいであった。

バンコク「Naj」
▲GAENG MASSAMAN
最近日本でも脚光を浴びているタイ南部のイスラム系のカレー。ナッツがたっぷり使われてるのが特徴で、トロミもあって日本のカレーにも似た感じ。

バンコク「Naj」
な~んか印象としては、カレーらしさは弱めで、なんとなく八角を思わせる風味もあって、中華の牛肉煮込みって感じであった。旨い事は旨いんだけど、肩すかしを食った感じ。



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ワット・ポーやワット・アルンをフツーに観光

ワット・ポーやワット・アルンをフツーに観光 ワット・ポーやワット・アルンをフツーに観光

ワット・ポーやワット・アルンをフツーに観光 ワット・ポーやワット・アルンをフツーに観光
一通り見て回った後、境内のワット・ポー・マッサージ・サービスセンター(タイ・マッサージの総本山に併設されている施術所)でフットマッサージをしてもらった

そして渡し船でワット・アルンへ。
ワット・ポーやワット・アルンをフツーに観光

ワット・ポーやワット・アルンをフツーに観光
上れる所まで登った所から見たワット・プラケオ&王宮(塔の左)とワット・ポー(塔の右)。



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チャオプラヤー・エクスプレス

年中クルマが渋滞してるバンコク市内の観光の脚としてアテになるのがBTS(スカイトレイン;高架鉄道),MRT(地下鉄),そしてチャオプラヤー・エクスプレス

チャオプラヤー・エクスプレス
渋滞知らずだし、チャオプラヤー川沿いにいっぱい観光名所はあるし、サトーン埠頭とBTSサパーンタクシン駅(今年中に廃止になるかもしれないけど)が連絡してるし、コレを使わない手は無い。
サトーン埠頭とター・ティアン埠頭の間は15バーツ。チケット不要で、船内で係員がチケットを売りに来る。

チャオプラヤー・エクスプレス
右後ろはお坊さん専用エリア。

ワット・アルンへの渡し船
ワット・アルンにはター・ティアン埠頭で渡し船(3バーツ)に乗り替える。こっちは専用埠頭の入り口にチケット売り場があるので、乗船前に購入しておく。

ワット・アルンへの渡し船
なんとこの船はメルセデス製だった・・・んなワケ無い無い



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カオマンガイ,カオモッガイ,カオカームー,パッタイ@MBKフードセンター

今日のランチは、ホテルの隣の巨大ショッピングセンターMBKセンターの6階にあるクーポン食堂「MBKフードセンター」に行った。

5年前に来た時の記事に「MBKセンターにはフードコートが4・5・6階の各フロアにあって・・・」と書いたけど若干訂正。3階にもあったのだ。
3階は衣料品の店とかに囲まれて目立たないけど、4~5軒の小規模な感じ。ここはクーポン式ぢゃないかも←追加情報!
4階は携帯電話屋街の中に7~8軒こぢんまりとある。庶民派の雰囲気で、表示はタイ語オンリー。
5階は「The Fifth」という名で、オサレ系広めでキレイなスペース。やや高級路線だが店は十数軒程度。
6階は「MBKフードセンター」という名で、メッチャ広くて、四十軒ほどある。主な料理名は英語併記なので、そこそこ注文しやすい。

MBKクーポン食堂
ここで100バーツとか200バーツとか、好きな金額のクーポンを買って、そのクーポンで店とのやり取りをして、のこりは「Refund」のカウンターで返金してもらう。

MBKクーポン食堂
屋台のようなブースがズラリと数十軒並ぶ。

MBKクーポン食堂
▲カオ・マン・ガイ&ガイトー
茹で&揚げ合い盛りでお願いした。
ソースは、カオマンガイ用ナムチム,シーユーダム(タイの甘い溜まり醤油),カオマンガイトー用のスイートチリソース。

MBKクーポン食堂
チキンはしっとりしてて、ライスの風味も程よく、予想以上に(゚Д゚)ウマ-! なカオマンガイだった。
ガイトーもカラッと揚がってて(゚Д゚)ウマ-!

MBKクーポン食堂
▲カオ・モッ・ガイ
タイ南部のイスラム系料理で、ビリヤニ似てるけど、ホールスパイスではなくパウダースパイス(それも「カレー粉」みたいな)だけが使われてる感じ。黄色いご飯は肉と一緒に炊いてる所もあれば、チキンカレーのスープだけで炊いてる所もある。ここは肉は別だったので、ガイトーと煮た肉の合いがけを頼んでみた。

MBKクーポン食堂
ライスにはチキンの味もスパイスの味もしっかり染み込んでてハゲしく(゚Д゚)ウマ-!

MBKクーポン食堂
▲カオカームー
豚スネ~豚足の煮込みぶっかけ飯。これはもうどこで食べても(゚Д゚)ウマ-!

b120828_59.jpg
▲パッタイ
幅広麺の焼きそば。タマリンドの風味がしっかりしてて、甘味が強く無くて(゚Д゚)ウマ-!

このクーポン食堂こんなに旨かったっけ?こんなんがホテルの隣にあったら、毎食ここでもOKなのだが(個人的には)



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ホアヒンからバンコクへ

今日は午前中にホアヒンからバンコクに移動する予定。

交通機関はいろいろ検討したのだが・・・
・列車(300~400バーツ)
  ○渋滞知らず,MRT(地下鉄)駅前に着く
  ×早朝発か夜着しかない,よく遅れる
・エアコンバス(160バーツ)
  ○安い,席は比較的ゆったり
  ×渋滞,町外れの南バスターミナルに着く
・ロットゥー(ミニバン;180バーツ)
  ○安い,BTS(スカイトレイン)駅前に着く
  ×渋滞,狭い,乗り心地悪い,めちゃくちゃ飛ばす,大きい荷物は追加料金
・タクシー(2500バーツ)
  ○乗り心地良い,ホテルまで送ってもらえる
  ×高い,渋滞

最終的にエアコンバスとタクシーの比較になったんだけど、エアコンバスだとホアヒン;ホテル→バス停,バンコク;バスターミナル→ホテルのタクシー代がさらにかかる(100+200バーツ)ので、タクシー代頭割りの値段,快適さ,自由度などを考えるとタクシーの方がイイような気がした。

というわけで、さよならホアヒン。

ホアヒン→バンコク
王様&王妃の写真と国旗が並ぶDamnoern Kasem Road。

ホアヒン→バンコク
Phetch Kasem Road(メインストリート)からDamnoern Kasem Roadのゲート見たところ。

ホアヒン→バンコク
街道沿いには塩田が広がってる。

ホアヒン→バンコク
塩を売る屋台も点々と。

途中、多少の渋滞はあったけど、2時間半ほどでバンコクのホテルへ。



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ホアヒンビーチ点描

ホアヒンビーチ
夜明け前、干潮でむき出しになった岩場で、でカキやカニと採る人達。

ホアヒンビーチ
軍艦はライトアップ(?)されてる。

ホアヒンビーチ
夜が明ける。

ホアヒンビーチ
ワンコがじゃれてたり、

ホアヒンビーチ
カポーが砂に名前を書いてたり、

ホアヒンビーチ
「おーい、馬に乗らんかぁ?」と声をかけられたり。



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庶民派タイ料理で旨辛ファイアー2連発!@ホアヒン「Koti」

今日の夕食は、何度か前を通って、朝から晩まで繁盛してるのでチェックしてたレトロ食堂「Koti(コティ)」に行ってみた。今朝の店から数十メートルほどの所で、Phetkasem RoadとDechanuchit Roadの交差点という、「街のヘソ」的な場所だ。

ホアヒンのレトロ食堂その2
ホアヒンの山の方にあるHOAHIN HILLSというブドウ園(SIAM WINERY)の広告が目立つけど、またまた店名は不明だったのだが、こちらのサイトで判明。

ホアヒンのレトロ食堂その2
ビールはビアシン(シンハービールの通称)のみ。

ホアヒンのレトロ食堂その2
▲トードマンプラー
イイ弾力でバイマックルの香りが立って(゚Д゚)ウマ-!

ホアヒンのレトロ食堂その2
▲ホーモック・タレー
レッドカレーっぽい風味のシーフード入り茶わん蒸しみたいなの。(゚Д゚)ウマ-! (゚Д゚)旨辛-!

ホアヒンのレトロ食堂その2
▲パッ・プリック・プラームック・プリックタイオン
イカのバジル&プリックタイオン(生胡椒;緑の小粒)炒め。
イカが柔らかくて(゚Д゚)ウマ-!
でもトータルには(゚Д゚)ウマ-!(゚Д゚)旨辛-!(゚Д゚)旨辛ファイアー
イカ以外は唐辛子類,バジル,生胡椒だけなんだからキョーレツであった。

ホアヒンのレトロ食堂その2
▲ゲーン・ペッ・ガイ
日本ではレッド・カレーと訳されてるけど、「ゲーン・ペッ」は本来「辛いスープ」。
ハーブが効いてて、野菜&肉の具沢山で、その名の通りハゲしく(゚Д゚)ウマ-!(゚Д゚)旨辛-!(゚Д゚)旨辛ファイアー
ココナツミルクは使われて無いンぢゃ無いのかな

今回初めてタイ式旨辛の洗礼を受けたって感じ。子供にはキビしかったので、ヒルトンのブルワリーで2次会した。



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ホアヒンの胃袋(?)チャチャイ市場

ホアヒンの胃袋(?)チャチャイ市場
メインの通りはこんな感じ。まぁ、フツーのタイの市場。メークローン市場を見た後では印象は薄くてもしょうがないな。

ホアヒンの胃袋(?)チャチャイ市場
ココナツ屋さん。



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ホアヒン・ビーチの生き物(の何か)

ホアヒン・ビーチ ホアヒン・ビーチ
引き潮のビーチには、なんか生き物によると思われるこんなのが点々と・・・
6年ほど前、ビンタン島で勝手に「ウ○コ山」と命名したアレですな。

そして、今回のベストとぐろ大賞はコレ
ホアヒン・ビーチ
なかなか整然としてて見事なとぐろの巻き具合である



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カオマンガイ,バミー,ジョーク@ホアヒンのレトロ食堂

ホテルの朝ご飯もワンパターンなので、今朝は町の食堂に食べに行った。

レトロ食堂
建物がレトロで実にイイ味を出してるので、仮に「レトロ食堂」としておこう。

レトロ食堂
看板の一部は中国語の「正威」と読める(中国名がコレ?)が、ホントの店名は不明。

レトロ食堂
店内の看板はこんな感じ。全然わからないしかし何とか注文しないといけないワケだが、店の周りには屋台が4台程並んでて、店内の人たちの所にはそこから料理が運ばれてるようだ。屋台を見ると、カオマンガイ屋台,麺屋台,ジョーク(お粥)屋台が確認できたので、知ってるタイ語(つーか、料理名)を駆使して「カオ・マン・ガイ,バミー・ナーム(汁あり中華麺),ジョーク・タレー(魚介入りお粥)」と注文してみた。

レトロ食堂
これはカオマンガイ屋台。ホアヒン駅の駅名表示板と同じデザインの所に店名が書いてある(に違いない)。

レトロ食堂
▲カオマンガイ
チキンのしっとり感がイイ感じ

レトロ食堂
ライスはチキン味がちょっと薄めだが、じっくり噛むと米の旨味とチキンスープの旨味が融合してメッチャクチャ旨い
ナムチムもしつこく無い感じで、ヒッジョーに高感度大一昨日のカオマンガイと方向性は違うものの、レベルの高さは双璧と言えよう

レトロ食堂
▲バミーナーム
カマボコみたいなのとか叉焼とか魚の肉団子とか挽き肉が乗ってて、スープはとてもあっさりしてて(゚Д゚)ウマ-!
卓上の調味料あれこれで変化を付けても(゚Д゚)ウマ-!

レトロ食堂
▲ジョーク・タレー
底にいろいろ具が沈んでるみたいだ。しみーじみ(゚Д゚)ウマ-!

というワケで、なかなか難易度の高い店だったけど、地元嗜好でハゲしく(゚Д゚)ウマ-! な朝食を食べられてよかったよかった。



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イサーン料理いろいろ@ホアヒン「Ruamsaeb」

今日の夕食は、ホアヒンのメインストリート;、ペチャカセム通りsoi88/1のイサーン料理屋「Ruamsaeb」に行った。

「Ruamsaeb」は、現地の人が行ってるのを聞くと「ラムセープ」とか言ってるように聞こえるんだけど、ワタシがそう発音しても全く通じなかった

ホアヒン「Ruamsaeb」
ホアヒンのイサーン料理屋で検索して見つけたのだが、昨日「Market Village」に行った際に所在地から近所だと思って探してみたけど見つからなかったのだが、今日のサイクリングでたまたま前を通りかかって発見できたのだ。
soi88/1(soiというのは、大通りに交わる小道の事)っていうのがsoi88の一部なのかと思ってたけど、soi88と90の間にある別の道だったのであった。

観光客向けって感じでは無く、地元の人が普段に使ってる感じ。

ホアヒン「Ruamsaeb」 ホアヒン「Ruamsaeb」
客席はオープンエアな感じで、大屋根のところと小屋風のテーブル席がある。

ホアヒン「Ruamsaeb」
▲ソムタム・カイケム
塩漬け玉子入りソムタム。ちょっとポクポク不足っぽいけど、カイケムの白身の塩味と黄身の濃厚な旨味がイイ感じ

ホアヒン「Ruamsaeb」
▲トム・クルンナイム
豚のいろんな部分を煮込んだ辛~いスープ。ハーブと酸味で、実にタイ料理らしいスープで、(゚Д゚)ウマ-! (゚Д゚)旨辛-!

ホアヒン「Ruamsaeb」
▲ガイ・ヤーン
イサーン風焼鳥。そこそこ旨いんだけど、ハーフサイズで頼んだので、肉の部分(ムネとかモモとか)のあたりがよく無かったのか、若干パサつき気味で、漬け込みも足らん印象。

ホアヒン「Ruamsaeb」
▲ヌア・デッディヤオ
イサーン風ビーフジャーキーって感じ。これは旨いビールのアテにサイコー

ホアヒン「Ruamsaeb」
▲ヤム・トード・プラードック
ナマズのすり身を揚げたものらしいけど、な~んかちょっと変わった味の天カスって感じで、いまいち味わい所が掴めないけど、下に敷いてあるキャベツや、添えられてる汁成分多めのソムタムみたいなのと混ぜて食べると、「」って感じ(←「どんな感じやねん!?」)

その他カオパットとかも食べたけど、まぁフツーに旨かった。



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このガイトー(鶏唐揚げ)ウマ過ぎ!@ホアヒン「Kua Kannika」

今日のランチは、ホアヒン駅から線路沿いの道を南下し、道路の舗装が無くなる手前あたりにある鶏料理専門店「Kua Kannika」に行った。

ホアヒン「Kua Kannika」 ホアヒン「Kua Kannika」
ネットで得た情報では「Kua Kannika」という店名だったが、実際に行ってみるとタイ語の看板しかなく、店の人に確認してから入った。

掘立小屋みたいな建物で、奥には半野外的な席がけっこうある。で、なかなか流行ってて、次々に人がやって来て、常に満席みたいな感じ。

ホアヒン「Kua Kannika」
お坊さんの写真が並ぶこのカウンターで料理を注文してから席に案内される。
鶴瓶師匠もご来店(下段左から2番目)?

ホアヒン「Kua Kannika」
▲ラープ・ガイ
(゚Д゚)ウマ-! (゚Д゚)旨辛-! これ絶品

ホアヒン「Kua Kannika」
▲パッ・ガパオ・ガイ
(゚Д゚)ウマ-! (゚Д゚)旨辛-! これまた絶品
日本のタイ料理屋で出てくるこの名称の料理には、タマネギや三度豆やピーマンやシメジやら、余計なもんがアレコレ入ってるけど、本来はこのように肉・唐辛子(プリックチーファーとかプリックヌムとか),ガパオ(ホーリーバジル)だけなのだ。

ホアヒン「Kua Kannika」
▲特製ガイトー
よくあるガイトー(鶏の唐揚げ)ではなく、カリカリとしてボリュームのあるコロモ

ホアヒン「Kua Kannika」
中に春雨とかナッツとか挽き肉が入ってる。手羽先餃子みたいな感じ。
ハゲしく(゚Д゚)ウマ-!



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